最後の清流よりも美しい【仁淀ブルー】の魅力!(高知県いの町) | おでかけガイド | 国内旅行情報サイトの「日本の歩き方」

最後の清流よりも美しい【仁淀ブルー】の魅力!(高知県いの町)

  • 投稿日:2017年07月24日
紹介

高知には美しい川がたくさんありますが、なかでも「最後の清流」と呼ばれる四万十川が有名です。でも、地元の人が口を揃えて一番美しいとたたえるのは四万十川ではなく、四国第三の河川である「仁淀川」です。仁淀川の透き通った美しい青色は「仁淀ブルー」と呼ばれ、地元の人々に愛されています。
実際、2010年には日本で水質1位に輝きました。

その仁淀川の源流部の1つである高知県いの町の程野地区には、仁淀ブルーに輝く神秘的な滝壺「にこ淵」があります。

にこ淵

にこ淵は滝壺の底が見える程の透明度。陽のあたり方で、グリーンに近い色になったりと時間帯や天候によっても様々な表情を表し、まさに幻想的な光景を見ることが出来ます。

にこ淵の場所は、山の奥で、かなり分かりづらいところにあります。元々は地元の人のみぞ知る場所で、観光地ではないので、詳しい地図もなく整備などもされていません。

行き方は、にこ淵の周辺にある「グリーンパーク程野」を目指し、194号線を北上し、「グリーンパーク程野」の看板が見えたら脇道に入ります。
その後発電所があるので、それを越えると「にこ淵」と書かれた看板が見えます。看板を過ぎた少し先に駐車スペースがあるので、そこに車を止めます。

入り口の看板

看板からにこ淵までは距離としては短いですが、かなり険しい道になっています。

行く時の道

草で生い茂った急な坂道や、崖の様な場所もあり、そこにはチェーンやロープが張られています。それに捕まりながら慎重に下れば到着です。かなり大変なのでお子様や体力に自信の無い方はやめた方がいいと思います。

行く時の道2

私が行った時はあいにく曇り空だったのですが、それでも充分美しいブルーでした。淵の奥の小さな滝も含め素晴らしい光景です。水が透明なので、中で泳いでいる魚もはっきりと見ることが出来ます。

魚

あまりに綺麗だし魚もいるので泳ぎたくなるのですが、にこ淵は水神の化身とされる大蛇が棲む所とされ、地元の方は近寄らない神聖な場所だそうで、いの町としても基本的に入水は禁止としているようです。

ただ、にこ淵の周りも自然の状態で、岩場で足元も悪いので濡れてもいい服、履き替え用のビーチサンダルなどを持って行った方がいいと思います。足を滑らせてびっしょりになっている人もいました・・

自然が奥深い場所にあるので行くのは大変ですが、自然の中にある美しいにこ淵は絶景!周りも「程野の滝」という60m以上の落差がある大きな滝もあったりと、見どころも多数!ぜひ高知の美しい自然に足を運んでみてください。

にこ淵

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記事投稿日: 2017年07月24日

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