夕陽だけじゃない!「宍道湖(しんじこ)」の恵みを楽しむ島根グルメ | おでかけガイド | 国内旅行情報サイトの「日本の歩き方」

夕陽だけじゃない!「宍道湖(しんじこ)」の恵みを楽しむ島根グルメ

  • 投稿日:2016年02月23日

島根県を旅するなら必ず立ち寄りたい場所が宍道湖(しんじこ)。
全国で7番目に大きい宍道湖は向こう岸が見えない場所もあり、海のようなスケールです。
宍道湖に沈む夕日の美しさは絶景で、夕方になると写真を撮る多くの観光客で賑わいます。
また宍道湖では名物の魚介類も多く収穫されます。今回は眺めるだけではない宍道湖の見どころを紹介します。

▼宍道湖が育む恵み
【宍道湖七珍】を味わう

宍道湖の夕陽撮影スポットは多くの観光客で賑わう

宍道湖は、海水と淡水が混ざり合った「汽水湖」で、四季折々の魚介類が収穫されます。その中から「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」という郷土の味覚が誕生しました。
ズキ、ろげえび、なぎ、まさぎ、じみ、い、そして らうお、の7つの食材の頭文字をとり、「すもうあしこし」と覚えます。

今回は夕日が沈むまでの時間、まず宍道湖のそばにある島根県立美術館横の広場に並ぶ12羽のうさぎ、「宍道湖うさぎ」に会いにきました。
先頭から2番目のうさぎに宍道湖七珍でもある「シジミ」の貝殻をお供えし、西を向いて撫でると幸せが訪れると言われています。

12羽のうち、2番目のうさぎにシジミの貝殻をお供えして西を向いて撫でると幸せになれるとか…。

▼しまね和牛にしらうおの天ぷら、
「夢すたじお」で島根を味わう

写真館だった建物を改装した「夢すたじお」さん。地元の美味しい食材が楽しめる。

次に訪れたのは元々地元の人に愛されていた写真館を改装した味処、その名も「夢すたじお」
島根県産の食材にこだわり、しまね和牛、日本海の新鮮な魚、奥出雲の野菜を使った郷土料理などをいただくことができます。
カウンター席あり、個室あり、テーブル席ありとバラエティに富み、パーティーなど用途に合わせて利用できます。

掘りごたつ式の個室もあり、落ち着いた空間

パーティ利用も可能なオシャレで広い部屋もある

私はカウンター席で料理長から食材の豆知識などを聞きながらいただきました。

カウンター席で料理長から説明を聞きながらいただくのもまた楽しい

まずは地元のお酒と一緒に宍道湖七珍のうちのひとつ「しらうおの天ぷら」をいただきます。カリッとした衣からふわっと顔をだすしらうおは柔らかく、「ダシ(出汁)いらず」と言われるほど、うまみがしっかりと詰まっていました。

宍道湖七珍のひとつ「しらうお」と、地元名産マイタケなどの天ぷら

島根県には「宍道湖七珍」以外にも名物が まだまだあります。
「島根和牛」はわさび醤油やしょうが醤油でいただきました。とても柔らかく、甘みのある上品な脂身の余韻が残ります。
また、のどぐろの一夜干しはふっくらとした身に脂がしっかりと乗り、噛むほどに味わいが増してとても美味しかったです。

島根和牛は驚きの柔らかさとまろやかさがあり、極上の味

「のどぐろ」もぜひ味わいたい島根の味

写真館だった建物を改装した「夢すたじお」さん。地元の美味しい食材が楽しめる。

食の素材や「夢すたじお」

  • 〒690-0063島根県松江市寺町179-2
  • 0852-21-6608
  • 公式サイト
  • (最終更新日:2016年02月23日)

お腹も心も満たされる島根グルメ旅

その土地ならではの味覚を味わうのが旅の醍醐味!
宍道湖七珍はそれぞれ旬の時期が違うので、島根を訪れる際はぜひその季節の宍道湖七珍を味わってみてはいかがですか。

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記事投稿日: 2016年02月23日

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山口県出身、広島県在住のフリーアナウンサー。 テレビやラジオなどでの活動のほか、 近年は撮影から編集までを一貫して制作した動画を配信している。 仕事の際は一人旅を楽しみ、休日は家族で日帰り旅行する大の旅好き。 Jr野菜ソムリエの資格を持つことから、旅先での食事は特に重要視している。

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