祖母・傾・大崩山系が6月にユネスコエコパーク登録決定! | 日本の歩き方|観光ニュース | 国内旅行情報サイトの「日本の歩き方」

2017
06.29

祖母・傾・大崩山系が6月にユネスコエコパーク登録決定!

大分県と宮崎県にまたがる祖母・傾・大崩山系は、急な岩山や数々の渓谷など独特の美しい景観と、手つかずの原生的な自然を併せ持ち、希少動植物の宝庫としても知られています。祖母・傾・大崩山系周辺の人々は、昔からこの豊かな自然を敬い、自然の恵みを大切に守りつづけながら、人と自然が共生するための暮らしを続けてきました。

エコパーク1

祖母・傾・大崩山系周辺地域の自治体(大分県、佐伯市、竹田市、豊後大野市、宮崎県、延岡市、高千穂町、日之影町)は、連携をはかり、ユネスコエコパークの登録を目指す取組みを進め、6月14日、パリで開催されたユネスコ人間と生物圏(MAB)計画国際調整理事会で、登録が決定しました。

■ユネスコエコパークとは?
ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)は、「自然と人間社会の共生」ができているモデル的な地域です。豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す地域づくりのモデルとして高く評価されたエリアが登録され、日本ではこれまで7件が登録されており、今回で9件となります。

■急峻な山と深い渓谷 祖母・傾・大崩山系の大自然
急峻な山岳地形と雄大な稜線美で知られる祖母・傾・大崩山系は、起伏に富んだ岩峰群や切り立った崖、谷あいを走る幾筋もの渓谷など、複雑な地形地質を持ち合わせています。四季折々で表情を変えるその独特な景観が、訪れる人々を魅了します。

ユネスコ

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