【アニメイク・キッズサマージャンボリー2017】注目のテーマは『ガラスの地球を救え』 | 日本の歩き方|観光ニュース | 国内旅行情報サイトの「日本の歩き方」

2017
08.18

【アニメイク・キッズサマージャンボリー2017】注目のテーマは『ガラスの地球を救え』

2017年8月8日~11日に渡って開催された【アニメイク・キッズーサマージャンボリー2017】。
このイベントは、日本のアニメーション100周年プロジェクトの一環として、一般社団法人日本動画協会が夏休みの子どもたち、さらに教育者やワークショップ指導者等を対象にしたものです。

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気軽に無料で参加できる「クレイ体験」「昆虫ミュージアム」「特別上映」から、予約制で有料の「人形・立体アニメーションワークショップ」「「絵が動く不思議体験」「ワン・ミニット・ムービー」など、幅広いプログラムが実施されましたが、注目のテーマは「ガラスの地球を救え」という、故手塚治虫氏の理念を子どもたちに伝えることでした。

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【ガラスの地球を救え】
手塚氏は、マンガの神様と評されながら、近代科学の過度な発展に警鐘を鳴らしてきました。「ガラスの地球を救え」この言葉には、科学の発達によって壊されていく生態系を憂う想いと、子どもたちの未知なる感性によってこれを止めてほしいという手塚氏の想いが込められています。

今回のイベントを契機にはじまる、【「ガラスの地球を救え」メッセージアニメーションプロジェクト】は、地球温暖化意識啓発プロジェクトの一環で、天、オゾン層、空、山、陸、海、地中などの構造を基本とした地球というキャンパスに子どもたちが描く未来が、ガラスの地球を救うことを願い、その姿を見て大人たちが日々の暮らしを具体的に改善していくことへつながることを目指しています。

コンテンツとしてのアニメが注目されがちではありますが、アニメを通じて発信されるこのようなメッセージにも目を向けてみませんか?

日本のアニメーション100周年プロジェクト

100 年を迎えた日本のアニメーション。その歴史の中で、現在判明している作品数は、作品タイトル数1 万1546 件・エピソード数15万6937 件を数えます。

そんな日本のアニメーションの“真” の魅力は、描く・創る・動かす・夢を実現する力です。それを生み出したのは、マンガ・玩具・音楽と共に、発展してきたマーチャンダイジングの総合力。その結果として、日本は世界最大のクリエイティブ生産力を誇っている、と私たちは捉えています。

2017年日本のアニメーション100 周年プロジェクトは、それをしっかり踏まえて日本のアニメーション文化を世界に向かってこれまでにない規模で発信し、その未来を考えていきます。

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