おもてなしが待っている!観光列車「伊予灘ものがたり」 | 日本の歩き方|観光ニュース | 国内旅行情報サイトの「日本の歩き方」

2017
09.09

おもてなしが待っている!観光列車「伊予灘ものがたり」

1200年以上続く「四国遍路」など、お接待・おもてなし文化が息づく四国。その四国・愛媛県で、日本一とも称される観光列車が走っています。その名も「伊予灘ものがたり」。松山市から八幡浜市を結ぶ路線を1日4便(土日、祝日等が主な運行日)運行しています。景色やお食事、アテンダントさんのきめ細かなおもてなしのみならず、沿線の人たちからの手厚い歓迎にも胸が熱くなること間違いナシ!何度も乗りたくなる、観光列車の旅に出発進行!

「伊予灘ものがたり」とは?
2014年に運行を開始した「伊予灘ものがたり」。それぞれテーマの異なる大洲編・双海編・八幡浜編・道後編の4つのものがたりで松山ー八幡浜間を運行しています。

【問い合わせ】JR四国電話案内センター TEL:0570-00-4592
http://iyonadamonogatari.com/

駅や沿線でのおもてなし
伊予上灘駅
犬と猫の名物駅長
利用者を癒す、犬のリセ駅長と猫のトラ副駅長。飼い主さんは、伊予上灘駅でひじきや醤油、お味噌など特産品の販売をするお店の方。駅長と副駅長は、双海編の到着時間に飼い主と共に訪れます。また、不定期ですが「シーサイド公園」からじゃこ天 の販売も訪れます。

伊予上灘駅 mini

伊予大洲駅&大洲城
大洲城から地元の人も観光客も旗を振ってお見送り!
運行当初、列車から大洲城が最も美しく見える肱川を渡る橋の上で最徐行をしていると、そのお礼にと大洲城の職員4人がお城から列車に向かっての旗振りを開始。それを見た観光客や地元の人から「(自分も旗振りを)やってみたい」と声があがり、現在は、毎日計10人程度で旗振りがされるようになりました。

五郎駅
初代・2代目のたぬき駅長とともにカワイイ子だぬきにも注目!
駅周辺では野生のたぬきが出没することから、たぬきの着ぐるみを着た駅長が歓迎のお手ふりをしてくれる。時に保育園児の子だぬきが出てきてくれることも。この駅では停車しないので最徐行でのお出迎えとなります。

五郎駅 mini

八幡浜駅
名店のじゃこ天が出店
創業100年をこえる、八幡浜のじゃこ天の名店「谷本蒲鉾店」が、じゃこ天・蒲鉾など自慢の一品を販売八幡浜編~道後編間、毎回、販売を行なっています。

八幡浜高校の生徒たちが、月に一度(不定期)駅ホームにてお出迎え。

伊予大洲駅&伊予平野駅
地元で人気のミルクパン
大洲で愛されているミルクパンと、棒ラーメンなどを「中野食品」が販売。土曜日のみ大洲編双海編の間と、八幡浜編伊予平野駅で販売しています。

下灘駅
海が間近の眺望自慢の駅季節折々の花もお迎え!
ホームと海がとても近く、その眺望のすばらしさからテレビドラマやCMのロケ地となり、全国から人が訪れる下灘駅。「伊予灘ものがたり」道後編のクライマックスとしても人気のスポットです。無人駅ですが、いつも美しい環境で観光客を受け入れようと地元・日喰老人会がコスモスやひまわりの種まきをして季節ごとに美しい花が咲き乱れています。駅の前には今年の4月に「下灘珈琲」がオープン。いわば“窓のないカフェ”のように開放的な気分で一服できます。

下灘駅 mini

取材依頼・記事掲載について

取材依頼・記事掲載などに関してのお問い合わせは、こちらよりお願いします。

今月の特集

全国商工会連合会
南アルプスの歩き方
世界農業遺産
【おでかけガイド】青森の歩き方
日本で最も美しい村を巡る旅

こちらもチェック!


PAGE TOP